「ある」のがいけない!!!!

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初級者   その他

入社2年目でAIエージェント開発の最前線に放り出された俺の話を聞いてくれ

登壇者: 栁 裕太
コミュニティ: Jagu'e'r
URL: https://jaguer.jp/
概要: ここ1年間で、AWS・Google Cloud・Azureといったクラウドネイティブプロバイダーは次々とエージェントに関連するサービスを打ち出しています。
これまでLLMを中心としたAIでは、集約した情報によって推論することを目的としていました。これらはクラウドネイティブプロバイダー経由でAPIを利用できていましたが、ここに更に「手続きや作業を代行する」ことを目指したAIエージェントに関連した機能が提供されています。
昨春に大学院の博士課程から機械学習エンジニアとして就職してから、この社会の変革の最前線に放り込まれてんやわんやしている中、知見と思うことを話します。

Grafana Foundation SDK を使った Grafana Dashboard as Code

登壇者: 松井誠泰
コミュニティ: vdaas
URL: https://github.com/vdaas
概要: インフラやアプリケーションの可 observability が求められる中、Grafana は主要な可視化ツールとして広く利用されています。本LTでは、Grafana ダッシュボードを手動で作成するのではなく、Go言語とGrafana Foundation SDKを使ってプログラマブルにダッシュボードを生成・管理する方法を紹介します。クラウドネイティブなベクトルデータベースValdにおける実際の事例と、導入時に検討した他の技術の比較なども行います。

手動編集に限界を感じている方や、動的にメトリクスパネルを生成したい開発者・SREの方におすすめの内容です。

Tailscaleで簡単にセキュアなk8s Private Clusterを建てる

登壇者: 安藤 史将
コミュニティ: Gaudiy
URL: https://gaudiy.com/
概要: 外部からコントロール プレーンへのアクセスを全て遮断するk8s Private Clusterは、クラスタ管理において最も安全な方法ですが、管理面でとても大変です。
この発表では、Private Cluster の何が大変かを挙げると共に Kubernetes Tailscale Operator を用いてその煩わしさをいかに簡単に解決するかを発表します。

HA K8s Clusterに不可欠だったControl Plane LoadBalancerを亡き者にする!? Cilium 1.18の🔥激アツ🔥新機能

登壇者: Takuto Nagami
概要: 複数のControl Planeを備えたKubernetesの構成、HA Cluster。
マネージドサービスを使わずこの構成を組む際、Control Planeに立っているapiserverへの安定した接続には、特定の要件を満たすロードバランサーが必要でした。少なくとも今までは。

しかし、CNIであるCiliumが最新バージョンの1.18にて、外部コンポーネント無しでこれを解決せんとする🔥激アツ🔥新機能を発表したのです!

このセッションでは、件の新機能「support for kube-apiserver high availability with kube-proxy replacement」について、なぜロードバランサーが必要だったのかを踏まえて解説します。

しかし、CNIであるCiliumが最新バージョンの1.18にて、外部コンポーネント無しでこれを解決せんとする🔥激アツ🔥新機能を発表したのです!

このセッションでは、件の新機能「support for kube-apiserver high availability with kube-proxy replacement」について、なぜロードバランサーが必要だったのかを踏まえて解説します。

>6ヶ月でカットオーバー!ファンクション型 BtoB SaaS で実装したインフラレイヤーのセキュリティ

登壇者: 寅野 理司
コミュニティ: SHIFT EVOLVE
URL: https://shiftevolve.connpass.com/
概要: 方式検討から設計・実装まで6ヶ月で構築した ファンクション型 BtoB SaaS をインフラレイヤーで守るために設定したAWSサービスと観点を紹介します。本システムは、CloudFront、S3、API Gateway、Lambdaといったサーバーレス・クラウドネイティブなリソースと RDS や SQS といったデータストアを採用しており、これらのサービスを守るためにどんなサービスを使ったのか、ご紹介します。

terraform及びterragruntを利用したfeature flagの実現

登壇者: 志田遼太郎
概要: terraformおよびterragruntを利用し、インフラストラクチャのfeature flagについて発表します。題材のインフラストラクチャはAWSまたはSnowflakeを
feature flagにはいくつか段階があります。

各リソースのパラメータレベルでのfeature flag、
for_eachで記述されるリソースのセットのうちの一部でのfeature flag、
リソース自体の単位でのfeature flag、
module全体レベルでのfeature flagについてそれぞれ説明します。

また、IaCはCI/CDパイプライン(GitHub Actions)と合わせて利用される場合が多いため
GitHub Actionsでenvironment varsを用いたフラグの管理方法についても時間があれば発表します。

その他のセッションについてはこちらをご覧ください

Mikoto Mochiduki
はくせんしゃ
事務員

オナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタ

Shinigami
デスノート株式会社
しにがみ

ドカ食いやめよう(自戒)